フレディ・マーキュリー

Wikipedia - フレディ・マーキュリー
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クロマティ高校でおなじみ(?)のフレディ・マーキュリー。ここでもおぞましき編集合戦が。
編集履歴にはこんなひとことが。

アンバランスなキムタクの加筆は不要

はて?どんだけアンバランスなのかと見てみると……、なんじゃこりゃ?!
2005年8月2日 (火) 19:34編集分
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC&oldid=2636330

◆プライド(『プライド』)


FreddieMercury(フレディ・マーキュリー)とQueen(クィーン)が創作した音楽作品をテーマMusicにして 世界観を創りあげたドラマ作品のひとつ。

木村拓哉(TakuyaKimura)が主演をつとめている。(公的には)

西暦2004年1月12日から3月22日の約3か月間にかけて、日本を代表する人気と知名度がある人気ドラマ枠・フジテレビの月9枠でオンエアされた。

DVD Boxセットとビデオセットがその約4か月後の西暦2004年7月23日にリリースされる。


〜FreddieMercury(フレディ・マーキュリー),Queen(クィーン),木村拓哉(TakuyaKimura)を  「自分と特別な存在同士の人達」のひとりとして愛し讃美する創作者・表現者(アーティスト,役者)である   美堂魅優華(MiyakaVidoh)が   直接または間接的に創作・表現に関わった作品のひとつ。

  美堂魅優華(MiyakaVidoh)は、この『プライド』を大きなきっかけとして西暦2004年初冬に起こった   「現在の日本での新たなるQueenブーム」に関連する活動を精魂込めて行い続け,   関連する場所での写真撮影と取材をはじめ、『プライド』Period5,8,10に   主人公・里中ハル(HaluSatonaka)が在籍するブルースコーピオンズチームの熱心な常連サポーター役として   出演したり、ドラマのセリフを起こして英訳し,QueenのメンバーであるBrianMay(ブライアン・メイ)と    RogerTaylor(ロジャー・テイラー)に贈る計画も進行しているところである。

  『プライド』は、Queenの歌を全面的に使用し,Queenの歌の世界観と見事な融合を果たして深く濃密な内容の世界観を生み出すことに成功した、最高傑作である。 

  Queenサイドと『プライド』サイドの両方と深く強く密接に関わり合い,愛し讃美している美堂魅優華(MiyakaVidoh)のような人物は非常に少なく珍しい。   −Queenを好きな人達の多くは『プライド』や木村拓哉を無意味に非難し侮蔑するが、   『プライド』や木村拓哉を好きな人達はQueenに対して好意的であるという、複雑な状態にもなった。      主演の木村拓哉が演じた里中ハル(HaluSatonaka)というキャラクターは、原案企画者の大多亮が意向したのであろうか、   フレディを連想させるところのある人物像となっており、   演じる木村拓哉の美しさ,愛らしさ,色っぽさ,魅力と相まって、   木村拓哉が演じた数多くのキャラクター達の中でも、独特のものを醸し出すある意味別格な存在となっていた。

  また、木村拓哉自身、ドラマを創作している時期に同時に進行していた自分のラジオ番組・『木村拓哉のWhat's Up SMAP』などで、Queenとその作品達とゆっくり触れ合ってゆくうちに、   特別な想いを持って好きになるようになり、   特に、主題歌の『I Was Born To Love You』や挿入歌の『We Will Rock You』には   心身共に活力や希望や勇気を贈ってもらうことが出来たり、   『手をとりあって』や『The Show Must Go On』といった作品に純粋に感動したり、   Queenというグループのメンバー同士の深く強い絆,愛,讃美、   そして、フレディ・マーキュリーという人の気高く美しく誇り高い生き様に   深い感銘を受けたこともあり、   幸福なことと辛いことの両方を強烈に経験したこの作品の中でも、   アイスホッケー選手達との出会いと同様、Queenとその作品達との出会いは、最も重要で貴重なことであったようである。

  過酷な収録による心身の極度の疲労不本意な事故の発生、ドラマの脚本などに対する酷い非難や侮蔑などといった辛い経験をしたにも関わらず、   その後西暦2004年12月10日と12月24日に放送された『木村拓哉のWhat's Up SMAP』では、   『I Was Born To Love You』と『手をとりあって』を懐かしみながら流して語るなど、   「本物」との純粋な出会いは、木村拓哉にとって特別なものであったようである。

えーと、フレディ・マーキュリーの項にキムタクの不祥事隠蔽ドラマ「プライド」の話をここまで延々とやる必要があるの?
さらに、美堂魅優華(MiyakaVidoh)という人が、プライドにエキストラ出演したとか、Queenメンバーに「プライド」の脚本の英訳送ろうとしているだなんて話を百科事典であるWikipediaに載せる必要があるのかと。
問い詰めたい、小一時間問い詰めたい(←懐かしいフレーズ)。
美堂魅優華(MiyakaVidoh)さんのサイトは↓こちららしい。
http://sea.ap.teacup.com/roseamouradriana/
個性的なセンスあふれる色使いとレトリック。
「自分と特別な存在同士の人達」ではない私のような凡人の理解をはるかに超越しています。
こんな感じに隙間なく埋め尽くすのって、共通項ですよね。何と共通なのかはともかくとして。
他にはサエキけんぞうのBlogのコメントなど
http://yaplog.jp/saeki/archive/305
サイト内の「自分と特別な存在同士」というフレーズや、この人はサエキけんぞうのBlogのコメントにある「自分は、創作者・表現者,アーティスト,役者として」などの書き方を見るとWikipediaには美堂魅優華(MiyakaVidoh)さんご本人が降臨された可能性が高いだろう。
いま、この項が編集保護になっているのってこの「自分と特別な存在同士」云々の書き込みを削除してもすぐに復活しちゃうからなんだよね。
いやー、Wikipediaって本当に誰でも編集できるんだなぁ、ってのが良くわかりますな。